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バカな大学生いぶきがなんか言ってるブログ

大学で体育会の部活をやる7のデメリットと5のメリット

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これから大学の部活やろうとしている方、覚悟出来ていますか?

めちゃくちゃつらいですよ。

こんにちは、大学生ブロガーのいぶきです。

 

僕は大学で1年生の間に体育会の硬式テニス部に所属していました。しかし、以下のデメリットが僕の思うメリットを上回ってしまったため辞めました。今回は、大学で部活をやるメリットとデメリットを紹介します。

 

 

 

デメリット

金がめちゃくちゃかかる

まあサークルもかかるところはかかりますが、部活はもっとかかります

 

  • 道具を買うための費用
  • 道具のメンテナンス費
  • 遠征ごとの交通費
  • ふつうより多くなる食費
  • 不参加なんて許されない合宿費

 

などなど。それに加えて部活をやっていればバイトする時間は反比例して短くなります。部活のじかんが増えれば増えるほどバイトの時間は減ります。なのにお金はどんどんかかるんです。

 

モチベーション保つのが難しい

そのスポーツがもともと凄く好きなら問題はないかも知れません。ただ「新歓の雰囲気が良かったから」とか、「憧れて大学でやってみたかった」などで入るといつか辞めたくなるときが来ます。

 

僕の入っていたテニス部では、新歓の雰囲気からサークルみたいなかんじかと思ったら、ゴリゴリなのが発覚して練習に一回出て辞めた奴がいました。

 

遊べない

こっちは夏休みも春休みも返上でやってるのにインスタやTwitterでは、やれ「海外旅行!」だの「地元やっぱ最高!」だの。そんな中でも4時に起きて始発で遠征なんてこともあるんです。好きでやってるならいいですけど、惰性でやってるだけならアホらしくないですか?

大学生なんて遊ぶのが仕事なのに!俺は何やってんだろうか…ってなりますよ。

 

部活以外の友達が増え辛い

体育会学生は部活で苦楽を共にするため、めちゃくちゃ仲が良くてずっと一緒にいます。仲間意識も強いので、少し排他的にさえなります。なので、部活外に友達は増えづらくなるでしょう。

 

よっ友が増えるのもそれはそれでめんどうですが、部活の仲間がいないとぼっち感が凄い人が出来上がります。

 

先輩がウザい

まあ、これはあたりまえですね。やっぱり体育会の部活は理不尽もまかりとおるゴリゴリな縦社会です。そんな先輩の無茶振りにも耐えなくちゃなりません。僕の入っていた部活では、先輩より先に部屋に入っては行けなかったり、先輩がいたらドアを開けなくてはならなかったりしました。

 

ああ、アホらしい。社会にでたら当たり前とか言われましたが、そんな国だから社会の奴隷みたいな人がたくさんできあがるんでしょうね。そんな文化の日本がアホらしいです。モラトリアムといわれる大学生活にウザい先輩の存在を介入させるのは正直言ってヘンタイの所業です。

  

両立がめっちゃキツイ

並大抵の体力がなければ部活をこなしながらバイトをするのも大変です。そんなに両立って甘くありません。大学生になれば、留学だの資格取りたいだのいろいろでてくるでしょう。部活をやりながらそんなことを両立するのはなかなか難しいです

 

だからこそ部活一本でやる人もいて、それが評価されるってのもあるんでしょうが。しかし、他のやりたいことも分からないまま大学生活を終えてもいいのでしょうか?自分がどんな生き方をしたいかも分からぬまま部活だけやって社会にでるのもいかがなものかとは思います。

 

視野がせばまる

大学の部活というのは、偏った思想をもった集団です。しかも、それが顕著です。「運動をしないやつはダサい」と思っている人も多いだろうし、年功序列が絶対だと思っている人も多いです。

 

しかし、海外に目を向けてみてはどうでしょうか。年功序列なんてものはありません。先輩の席を回ってグラスが空いていたらお酒をついで、なんてことはしません。皆すきなものを自分でかってに食べて楽しくやっています。

 

いろいろなことを経験して、視野を広げるべき大学生という時期に部活をやると、正直視野は広がりづらいです。

 

 

メリット

なんだかんだ楽しい

部活って慣れてしまえば案外イケるんですよね。つらくても同期がいるし、同じようにつらいことに耐えている仲間がいると思えばつらい練習も楽しくなってくるもんです。そんな仲間との4年間はなんだかんだ楽しいです。そんな仲間に囲まれていれば、なにやっても楽しいんだろうなとは思います。

 

忍耐力、礼儀を買われ就職に有利になる

そんなつらい状況を乗り越えてきたと評価されるからこそ、就職に有利になるんです。こいつはつらい仕事も頑張れるだろうみたいな。まあ、そんなのが評価されるような仕事ってめっちゃキツい仕事だろうし、辞めたくもなると思いますけどね。

 

日本では体育会は依然評価されるみたいなので、それのために入るのもありなんじゃないでしょうか。

 

濃いつながりの一生の仲間が出来る

 1年生のときに朝5時に起きてやらされた準備も、理不尽に先輩に怒られたことも一緒に乗り越えた仲間との絆はやっぱり堅いです。そんな仲間とぶつかるときもありますが、苦楽をともにした仲間との絆は尋常じゃありません。

 

そんな仲間ができるのも部活ならではではないでしょうか。

 

そのスポーツをとことんやれる

もし入ろうと考えている部活が、本当に好きなものなら一度入ってみるべきです。大学で部活をやっている連中というのは、だいたいがそのスポーツが好きで好きで仕方なくてサークルではなく部活に入るものです。

 

そのスポーツをとことん極めたいところまで極められるでしょう。

 

 

健康になれる

不規則になりがちな大学生活でも、たくさん食べてたくさん動いて、練習のために早寝早起きをする大学の体育会学生はみな健康です。若いうちは別に考えなくてもよいかもしれませんが、逆に若いうちからそういった健康に気をつかって年をとっても健康でいる習慣をつけたい方にはオススメです。

 

まとめ

デメリット

  • お金がかかる
  • モチベーション保つのが難しい
  • 遊べない
  • 部活以外の友達が増え辛い
  • 先輩がウザい
  • 他にやりたいことの両立がめっちゃキツイ
  • 視野がせばまる


メリット

  • なんだかんだ楽しい
  • 忍耐力、礼儀を買われ就職に有利になる
  • 濃いつながりの一生の仲間が出来る
  • そのスポーツをとことんやれる
  • 健康になれる

 

ここまでいろいろ言ってきましたが、1年間大学の部活をやってみて思うのが、「少しでも興味があるなら入ってみて、少しでも悩んだら辞めればいい」ということです。最初は思い描く幻想とのギャップに辞めたくなることもあるとは思います。

 

でもそれが大学の部活です。

 

別に入ってみたいなら入ればいいし、辞めたくなったら辞めれば良いのです。「あ、自分はサークルくらいの感じでこのスポーツをしたいんだな」と思うならそれでいいんです。

 

少しでもみなさんの役に立てれば幸いです!

 

では!